新規組合員募集

信頼のあるカメラマンになるために

日本でも数少ない協同組合の写真館の団体が東写協です。

任意団体とは違い、社会的な信用という意味で大きなメリットがあります。 お客様や取引先企業へのアピールとしても強いものとなるでしょう。

協賛企業との関係構築

写真機材メーカー、スタジオ用品メーカー、卒業アルバム印刷会社など、数多くの協賛企業が東写協の仲間にいます。

何か仕事で困ったことが起きた時、必ずサポートしてくれる企業とのつながりを持つことができます。

また、上部団体である日本写真文化協会、日本写真館協会にも同時に入会となるので、ニコンプロフェッショナルフォトサービスやキャノンプロフェッショナルフォトサービス入会において優遇措置があります。

組合員向けセミナーや勉強会の開催

組合員向けに勉強会や年一度の総会などで、有力な写真館経営者などを招きセミナーを積極的に行っています。

同業の仲間も数多く作ることができるので、技術の情報交換も可能です。

仲間とのつながりが強いことが東写協の特徴です。

福利厚生や官公庁とのつながり

東京都の協同組合として中央会や都庁とのつながりのある団体です。
だからこそ、年に1度の写真コンテストの最高賞が「都知事賞」という権威ある賞となっております。

東京都技芸国民健康保険組合への入会斡旋もあるので、国民健康保険に加入していた収入の多いカメラマンにとっては社会保険料を引き下げるメリットがあります。

新規入会についてのよくある質問

入会時に出資金として〜〜円。

月額払い(銀行口座引き落とし)の賦課金として個人会員の場合は6400円となっております。

支店がある法人については、支店の数に応じて差当割が必要となります。

ポートレートを主体とするプロカメラマンであれば入会は可能ですが、理事による審査があります。

学校写真に取り組んでいる写真館も数多く組合におります。

コンテストにも学校写真の部がありますので、学校写真専門の方も歓迎いたします。

従来のスタジオのある写真館以外にも、ポートレート写真のビジネスは広がっていることを踏まえ、新しいスタイルのロケーションフォトのカメラマンさんも当組合は歓迎しております。

令和3年のコンテストよりロケーションフォトの部門も新設したので、コンテストにもご参加いただけます。

あなたのご参加お待ちしております

新規入会の手続きや質問事項にお答えいたします。
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